磨いても磨いてもきれいにならない窓ガラス、これって寿命なの?

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形あるものであれば、いつかは壊れる、それが世の理であると言えるでしょう。その理から、ガラスにも寿命があると考えてもいいかもしれません。そのため、磨いても磨いてもきれいにならない窓ガラスは、寿命を迎えてしまうほど老朽化してしまったのではないかと思うのも無理はないでしょう。しかし、実際のところガラスには寿命は無いと考えられていることから、半永久的に劣化はしません。そのため、磨いてもきれいにならない窓ガラスは寿命というよりも汚れが付着しすぎただけの状態であると考えられます。

よく古くなってしまったガラスにはガラス全体に汚れがついて、あたかもそれが磨りガラスではないのかと錯覚してしまうようなものさえあります。このようなガラスの場合、一見すると寿命ですぐに壊れてしまいそうな印象を受けることでしょう。しかし、実際のところ見た目的に壊れやすい状態になっているだけで、新品のガラスと強度の面ではそれほど変わりがありません。そのため、磨いても磨いてもきれいにならない窓ガラスはガラスの強度の面から言えば、寿命ではないと言えます。

しかし、ガラスは強度もそうですが美しさの面でも総合的に評価をするもの。そのため、汚れが落ちなくなってしまったガラスは見た目の面では寿命であるということが考えられます。そのため、自分なりにどのような努力をしても、そしてどのような掃除方法を行ったとしてもガラスがきれいにならないのであれば、そのガラスを寿命と見なして交換をしてもらう方が良いと考えられます。

ガラスは割れない限り寿命が尽きることはないため、その判断は非常にファジーなものです。ですが、逆に言えば自分がこのガラスは寿命だなと思うのならばそれは寿命を迎えてしまっているのかもしれません。主観的な判断ではありますが、それでいいのです。ですので、きれいにならないガラスが気に入らないと感じるなら、交換してもらうことをお勧めします。